相手に不幸があったり、がっかりするようなことがあったとき、日本語でもかける言葉がなかなか出てこないこともあるかもしれません。
ここでは、そうした場合の表現を集めてみました。
不幸は少ない方がいいですが、いざというときのために覚えておきましょう。
I’m very sorry to hear that.
本当にお気の毒に。
I’m terribly sorry to hear that.
本当にお気の毒に。
You must feel terrible.
お察しします。
Please let me know if there’s anything I can do.
なにかできることがあればおっしゃってください。
Life isn’t fair.
人生は公平ではないですね。
That is really too bad.
それはとても大変ですね。
That is really unfortunate.
それはとても不運ですね。
It breaks my heart.
私も悲しいよ。
I feel awful for you.
悲しいね。
That’s a sad.
悲しいね。
You must be so disappointed.
きっと気落ちしているよね。
I’m so sorry.
本当に残念だ。
That’s a shame.
それは残念だ。
I really feel for you.
同情するよ。
That really sucks.
最悪だな。
Poor thing! / You poor things!
可哀想に!
お悔やみの言葉(人が亡くなった時)
Please accept my sincere condolences. / Please accept my sincere sympathy.
心からお悔やみ申し上げます。
I’m very sorry for your loss.
大切な方をなくされて残念です。
I’m sorry to hear about your dad’s passing.
お父様が亡くなったと聞いてとても残念です。
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